夕美「クイズで」拓海「勝負?」
若干公式にはない独自設定があります。
夕美「相葉夕美だよっ」
拓海「向井拓海だ」
夏樹「続いては審査員、アタシから紹介するぜ、三村かな子、難波笑美、ヘレンさんの三人だ」
かな子「よろしくね」
笑美「夏樹ちゃんでもヘレンさんはさん付けなんやな」
ヘレン「ヘーイ!」
夏樹「よし、じゃあ早速勝負について――」
拓海「ちょっと待て、審査員ってなんだよ? クイズじゃねえのか?」
夏樹「あー……そのへんも含めて今から説明しようとしてたんだけどな、まぁいいや。このクイズは、問題を出して2人に回答してもらい、正解かどうか審査員に判定してもらうって形で行う」
夕美「クイズなのに正解が決まってないの?」
夏樹「審査員が正解だと思ったものが正解だ」
拓海「全然わかんねぇぞ? どういうことだよ?」
夏樹「ま、やってりゃわかる」
夕美「ぶん投げたね」
夕美「わー……い……?」
拓海「少なくねぇか?」
夏樹「それについては、よその番組なんかだと『勝者は賞金のかかった問題に挑戦』とかで、ここで超難問をぶつけて賞金なんかハナから渡す気ないようなのが多いが、これはそういうケチ臭いのは一切なし、勝てば文句なしに賞金ゲットできる」
夕美「確かにそういう番組あるけど、言っていいのかなぁ?」
夏樹「それと、タイマンだからな、回答者がたったのふたりで、そのうちひとりが勝つ。言ってしまえば回答者として出演するだけで二分の一で賞金手に入れる権利が発生することになる。そんなんで賞金が高額だと流石においしすぎるだろ。オイシイから駄目だ」
かな子「…………」
夏樹「かと言って、勝者に何も無しってんじゃ盛り上がらないからな、5万くらいならまぁいいだろってことらしいぜ」
拓海「ま、賞金はともかく、勝負だからな。やるからには勝つぜ」
夕美「私も負けないよっ」
夏樹「番組の説明としてはこんなもんだ。そろそろ行くぜ? 最初は、問題を最後まで聞いてから回答をパネルに書いてもらう。正解者には20点だ、両者正解も両者不正解もありだ」
『問題』ジャジャン!
『自分の、出身地を答えなさい』
拓海「アァ?」
夕美「え? これって……」
夏樹「おっと、質問はナシだ! 回答者は黙ってパネルに書くように」
夕美「…………」
夏樹「書き終わったみたいだな。パネルオープン……審査員、夕美の回答の判定は?」
『ブブーッ』
夕美「えぇっ!? なんで!?」
夏樹「……続いて、拓海の判定は」
『ピンポンピンポーン』
拓海「おっ」
夕美の回答:横浜
拓海の回答:神奈川
夕美「待って! なんで不正解なの!? 私間違ってないよ!」
夏樹「判定したのはアタシじゃなくて審査員だからな。審査員、理由は?」
笑美「夕美はん横浜かー、はまっこちゅうやつやな」
かな子「えっと、プロダクションの公式プロフィールだと、ふたりとも出身地は『神奈川県』になってるね」
夕美「問題じゃ都道府県で答えろなんて言われてないよ!」
笑美「ちなみに拓海はんは神奈川のどこや?」
拓海「アタシ? 横須賀市だよ」
笑美「なんで市じゃなくて県で回答したん?」
拓海「そりゃ、よその県出身だと横須賀なんて言われても何県にあんのか知らねえかもしれないだろ? 同じ神奈川県民に訊かれたら横須賀って言うけどよ、そうでないときは県で答えることにしてんだよ」
笑美「うんうん、そーゆーことや」
夕美「でっ、でも横浜は誰でもわかるでしょ?」
拓海「いや……他県だと結構怪しいぜ。アタシが馬鹿だからかもしれねぇが、有名な町でも名前としては知ってても何県にあったか出てこねぇこともあるし」
ヘレン「そう、出身地というのは世界を広く見れば見るほど大きくなるものよ。この番組は全国で放送される、ならば最低でも都道府県で答えるのが日本レベル。『横浜だったら誰でも知っているだろう』というその驕り、地方レベルよ!」
夕美「うぅ……」
拓海「クイズは何処行ったんだコラァ!」
夏樹「いや、アタシは司会してるだけで内容は関わってないから」
夕美「あぁ……それでお昼食べないようにって言われてたんだ」
夏樹「えーと、牛のヒレステーキが20枚ずつ用意されてて、制限時間30分以内に多く食ったほうが勝ち。完食の場合は早いほうが勝ち。今並べられてるのがそれだな、なかなか良い肉じゃねぇか。勝者には30点、逆転のチャンスだな。じゃあ行くぜ? レディ・ゴー!」
かな子「大食いかぁ、これって拓海さん有利だよね?」
笑美「……どうやろ?」
かな子「え? いっぱい食べそうに見えるけど、意外と小食だったり?」
笑美「いや、もちろん拓海はんは食う。けど夕美はんな、あっちもああ見えて、かなり食うで」
かな子「ほ、ほんとだ! すごく早い、ふたりとも!」
笑美「せやろ? 夕美はんのほうがちょっと早いかな……」
かな子「なん……で?」
笑美「ん?」
かな子「なんで太らないの!? 夕美さんも拓海さんも、あんなにスタイルいいのに!」
笑美「ああ、たしかに……なんでやろ?」
ヘレン「その理由は!」
笑美「わ、びっくりした」
ヘレン「基礎代謝よ」
かな子「基礎代謝! どういうことですか!?」
笑美「食いつくなぁ」
かな子「平熱……体温ってことですか?」
ヘレン「そう。カ口リー、エネルギーの消費とはすなわち温度を上げること。常人より高い体温を保ち続けるというのはそれだけで多くのエネルギーを使う」
笑美「そういえば聞いたことあるわ、冬でも夕美はんの周囲だけ暖かいとかなんとか」
かな子「ほんと? 茜ちゃんじゃなくて?」
ヘレン「茜、あの子も似た状態ではあるけど、それは常に体を動かしているからよ。だけど夕美は、ただ座っているだけでも……いえ、寝ているだけでも、絶え間なく運動を続けているようにエネルギーを消費するのよ」
かな子「ずるい! どうやったらそんなふうになれるんですか!?」
ヘレン「生まれ持った体質ね。狙ってなれるものじゃないわ」
かな子「じゃ、じゃあ拓海さんは?」
ヘレン「筋肉とお○ぱいよ」
かな子「くっ、まだそっちのほうが納得できる……!」
笑美「……と、そういってる間に」
笑美「1枚差か、たいした差ちゃうけど……」
ヘレン「埋まらないでしょうね、この差は」
かな子「たしかふたりとも最初の1分で1枚食べてた。夕美さんがペースを上げてる?」
笑美「せやな、方や拓海はんは大体同じペースで食い続けてんな」
ヘレン「すぐ隣で食べているのだからリードされていることは承知してるはず、なのに追いつこうとしていない。
『自分のペースを守る』と言えば聞こえはいいけど、それはつまり相手の失速への期待ね」
笑美「らしくないな。1問目とったのが悪く出たんかな?」
ヘレン「そうね、余裕が油断を生む。リードしていることで無意識に様子見に入ってしまった」
かな子「なんか夏樹ちゃん、しょんぼりしてない?」
笑美「たぶん、残った分をもらえる話になってたんやな。もう余る見込みないからガッカリしとるんやろ」
かな子「拓海さんもペース上げたね」
笑美「夕美はんの勢いが衰えないのを見て、か。けどもう遅いな」
夏樹「16分45秒、夕美完食! 拓海! 勝負ありだ! 拓海もういい!」
拓海「くっ……クソッ! 負けた!」ガツガツガツ
夏樹(あぁ……最後の1枚が)
夕美:完食 16分45秒
拓海:完食 17分20秒
笑美「これ審査員いらんかったやろ」
夕美「今度はまともなクイズだねっ」ゲフー
夏樹「今回は早押しだ、わかった時点で目の前のボタンを押して答える。正解したら20点加算、間違った場合は10点減少する」
拓海「へぇ、減点するのか」グエップ
夏樹「そして、先に答えたほうが不正解だった場合、音声はストップする、続きは流れねえ。もう一人は解答権を得るが、答えないこともできる。その場合減点はされない」
笑美「なんかちょっとややこしいな」
かな子「あ、そっか。続きが聞けちゃったら後のほうが有利すぎるんだよ。ふたりしかいないから最後まで聞けるもの」
笑美「はー、なるほど」
『問題』ジャジャン
??『では、今から『ピー』ちゃんにインタビューを行います』
夕美(ちひろさんの声……名前の部分は加工で消されてるけど……)
拓海(これも手掛かりだな。ちゃん付けなら、大人組ではないと)
??『準備はいいですか『ピー』ちゃん』
???『橘です!』
拓海「名乗ってんじゃねえか!」
『ピコーン』
夏樹「はい、夕美回答どうぞ」
拓海「はっ! しまった!」
夕美「橘ありすちゃん!」
『ピンポンピンポーン』
笑美「いや、待った」
夏樹「ん? なんだ? 笑美」
笑美「拓海はんにプラス20点や」
夏樹「……どういうことだ? 正解したのは夕美だぞ?」
笑美「ありすちゃんのボケ、見事やった。名前を当てるクイズの対象でありながら、自ら名を名乗る……そうそう出来ることやあらへん」
かな子(ボケたんじゃないと思うけど)
笑美「ただあのボケは、突っ込みがないと生きないボケや。それも間が空いたら台無しや。即座の、反射的な突っ込みが要求される」
拓海(何の話だよ)
笑美「アイドルの仕事とはなんや? ファンを喜ばせることやろ。ありすちゃんは素晴らしいボケを披露した。拓海はんは適切な突っ込みをした。これこそアイドルや。ならば拓海はんにはそれにふさわしいポイントを加算するべきや」
夕美「えっと、じゃあ私の正解は?」
笑美「もちろんクイズはクイズ。夕美はんは正解して20点。拓海はんにはツッコミポイント20点をそれぞれ加算ってんでどや?」
かな子「私は……ごめん、ちょっとわからない、かな」
夏樹「ヘレンさんは?」
ヘレン「そうね、ツッコミポイント、加算よ」
夏樹「マジか」
笑美「マジか」
ヘレン「根拠はあるわ。先程のインタビュー音声、加工を施しているのだから、当然録音されたものよ。インタビュアーがありすの名前を呼んだ部分はピー音で隠していた。ならば、あの名乗りの部分も伏せることはできたはず。そうしなかったのはなぜ?」
夏樹「そういえばそうだな」
ヘレン「スタッフがあえて残した、そう思って間違いないわ。ならばあの部分は笑いとして昇華させることが正しい。そうでしょう?」
夏樹「なかなか説得力あるな。じゃあ審査員判定ということで拓海にも20点加算だ。夕美50点、拓海40点だな」
拓海「助かった、けど」
夕美「無茶苦茶な番組だね……」
夏樹「じゃあ次の問題行くぜ。もう1問、さっきと同じインタビュークイズだ」
??『では、今から『ピー』ちゃんにインタビューを行います』
夕美(入りはさっきと同じ……)
拓海(何歳ぐらいまでちゃん付けするんだったか……)
??『準備はいいですか『ピー』ちゃん』
??『インタビュー? ふーん、悪くないかな』
拓海「隠す気あんのか!」
『ピコーン』
夏樹「はい、夕美回答どうぞ」
拓海「あぁっ、クソッ! またやっちまった!」
夕美「渋谷凛ちゃん!」
『ブブー』
夕美「はれ?」
拓海「なに……?」
拓海(凛じゃねぇのか……)
夏樹「残り20秒」
拓海(どうする? 夕美は減点だから、ここでアタシが答えなくても点数は並べる……)
夏樹「残り10秒」
拓海(いや、余計な計算なんかするんじゃねぇ! いつだって攻めの姿勢、それが特攻隊長向井拓海だろうが!)
夏樹「5秒前」
拓海(…………)
夏樹「4、3、2」
拓海「本田未央だ!」
『ピンポンピンポーン』
かな子「すごい……あれでわかるんだ……」
拓海「へっ、アタシも凛だと思ったけどよ、違うってことはモノマネだったんだろ? それをできそうな奴でやりそうな奴って言ったら、未央しかいねーよ」
笑美「いやー大したもんやな、これで同点か、おもろなってきたな!」
夕美「同点?」
拓海「違うだろ? アタシがリードしたはずだぜ」
笑美「いやいや、拓海はんゆーたやろ? 『隠す気あんのか』って」
夏樹「ああ、夕美が答える前にそんなこと言ってたな」
笑美「その後の反応からすると、凛ちゃんだと思ったんやな? 的外れな突っ込み、マイナス20点や」
拓海「オイオイオイ、そんなんアリかよ」
かな子「これはまぁ、仕方ないかな」
ヘレン「突っ込みで加点があったのだから、当然突っ込みで減点もありうるわね」
拓海「不正解より減点でけえじゃねぇかよ……」
夏樹「さて、次でいよいよ最終問題だ、ラストは……語学の200だ!」
夕美「そういうクイズじゃなかったよね」
夏樹「問題を読み上げる音声が流れて、早押しで答える。まぁスタンダードなクイズだな。配点は200点だ」
拓海「今までのは何だったんだよ」
夏樹「不正解の場合はマイナス100点。だから、先に押して正解したら勝ち、間違えたら自動的に負けってことになる」
拓海「わかりやすいじゃねぇか……けど、語学か……」
夕美「…………」
笑美「どっこいちゃうかな……夕美はん、ああ見えて結構アホやし」
かな子「でも、大学生だよ?」
ヘレン「レベルを問わなければどうとでもなるわ」
かな子「そ、そうなんですか」
笑美「それに夕美はん、たぶんテスト悪くても成績はよかったタイプやろ。推薦とかで入ったんかもしれんし」
かな子「結構失礼なこと言ってるよね?」
笑美「褒めとるつもりやけどな。真面目で活発ってなかなか両立せんもんやろ? 勉強だけできるより、よっぽど真似すんの難しい思うで」
かな子「そっか、そうかも」
笑美「ま、クイズには役に立たんやろけど」
かな子「うん……」
ヘレン「双方とも基本的な語学力は期待できない。ただし、得意分野なら話は別」
かな子「夕美さんはお花や園芸用語。拓海さんは、バイク関係とかかな?」
ヘレン「そうね、だけどおそらく拓海の出番はないでしょう。ふたりの構えを見なさい」
かな子「……夕美さん、もうボタン押してる?」
笑美「ほんまや、あれってどうなるん? 問題読み始めたらすぐ押したことになるんかな? でもそれじゃ問題聞けんし……」
ヘレン「違う。あの手のボタンは、ある程度までは押し込んでも反応しないようにできているのよ」
かな子「あ」
笑美「そうなん?」
ヘレン「いわゆる『遊び』と呼ばれるものね。車やバイクのアクセルやブレーキ、自転車のブレーキにだってあるでしょう? その遊びの分をあらかじめ押し込んでおく、早押しのコツよ」
笑美「ん? じゃあ拓海はんはなんで同じことやらんのや? バイク乗りやし、その遊びちゅうのにも気付きそうなもんやけど」
かな子「気付くわけない。拓海さん、まだ一度もあのボタン押してないもの」
笑美「…………おぉ」
ヘレン「早押しでは夕美が勝つ。あとは、答えられるかどうかよ!」
かな子「でも、ちょっと意外だったな。夕美さんって勝ち負けとかはあまり頓着しないタイプだと思ってたけど、結構本気で勝ちに行くんだね」
笑美「たしかに、1問目の判定からガッツリ噛みついてきたしな」
ヘレン「なにか心境の変化があったのかもしれないわね……しかしそれは良い変化よ。アイドルとして、人として、世界を相手にするために」
笑美「ちゅーか問題まだかいな」
以前の私は、普通の大学生をやっていて、卒業した後はきっと、普通のOLにでもなるものだと思っていた。
夏樹「よし、じゃあラストナンバー行くぜ!」
アイドルになってからも、どこかで思っていた。
私は草原の片隅に咲く小さな花でいい、
それでも元気に咲いていれば、見てくれた人が喜んでくれるかなって。
『問題』ジャジャン
だけど、小さな花のままじゃできないこともあるって、気付いて、思い直した。
『ドイツ語で、種を意味する言葉を何と――』
やっぱり私は、誰の目にも止まるお花になりたい。
『ピコーン』
だから、拓海ちゃんにだって負けない。もう下は向かない。私は――
夏樹「はい、夕美回答どうぞ」
一番大きな花になる!
夕美「ザーメン!!!」
夕美「…………」ドヨーン
夏樹(空気が重い)
笑美(ヘコんどるなぁ)
夏樹「一応言い訳しとくけどよ、アタシは内容知らなかったんだよ。問題はプロデューサーが作ったもんだし」
笑美「最終問題は編集でカットして同点で終わったことにするそうや、放送はされへんて」
夕美「……そう」
夏樹(どうすんだ、これ)
夕美「……なに?」
かな子「えっと、その……呼んでみただけ! えへへ」
笑美(なんやねんそれは)
夕美「……そう」
ヘレン「ヘーイ!」
夕美「……ヘーイ」
ヘレン「…………」
笑美(アカン)
拓海「よォ」
夏樹「拓海、どこ行ってたんだよ?」
拓海「プロデューサーの野郎をシメてきた。2~3日は立ち上がれねぇと思うが……夕美も殴っとくか?」
夕美「……あとで」
かな子(殴るんだ)
拓海「それと、ほら」
夕美「なに? 封筒?」
拓海「賞金だよ、テレビ的には引き分けってことにするみたいだが、勝ったのは夕美だからな。これはお前のモンだ」
夕美「……受け取る気になれないよ」
拓海「ま、そう言うだろうと思ってたけどな、負けたアタシがもらうわけにもいかねぇ。だからよ」
夕美「?」
夕美「…………」
笑美「おぉ、ええやん! パーッと騒ごうや!」
ヘレン「ヘイ!」
かな子「わ、私は……?」
拓海「『たち』っつっただろ、もちろんヘレンさんもかな子もだ」
夏樹「アタシはッ!?」
拓海「なんで必死なんだよ、夏樹もだよ」
夕美「……ふふっ」
笑美(おっ)
夕美「あはははは! 面白いなぁ、みんな」
拓海「……ちったぁ気ィ晴れたか?」
夕美「うん、(プロデューサーさんは許さないけど)いつまでも萎んでられないから」
かな子(なんか間があったような)
拓海「ん」
夕美「ありがとね」
拓海「……次は負けねぇよ」
笑美「ええ話やな」
夏樹「そうか?」
ヘレン「まさに世界レベルね!」
かな子「ごめんなさい、わかりません」
拓海「で、なに食いに行くよ?」
夕美「焼肉食べたいなっ」
拓海「……まだ肉食うのかよ」
~Fin~
元スレ
夕美「クイズで」拓海「勝負?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1487615199/
夕美「クイズで」拓海「勝負?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1487615199/
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コメント一覧 (31)
-
- 2017年02月21日 04:49
- 最低だ(ホメ言葉)
-
- 2017年02月21日 05:03
- この前のクイズネタもだけど、くっそつまらん
-
- 2017年02月21日 05:24
- へえ、ドイツ語で種ってザ-メンていうのか。
閃いた
-
- 2017年02月21日 06:02
- これを下ネタ扱いするなんて小学生かよ…
-
- 2017年02月21日 06:12
- うん
-
- 2017年02月21日 06:34
- たしかにテレビでアイドルがこんなこと叫んだらざわつく
-
- 2017年02月21日 06:54
- ええやんw
-
- 2017年02月21日 07:32
- 酷いPだ。腕の4、5本もいでもええんやで拓海?
-
- 2017年02月21日 07:34
- ナマでヤッたら事故だな
-
- 2017年02月21日 08:18
- ボタン押し込みとか完全に競技クイズのそれ
-
- 2017年02月21日 08:44
- ※8
(ん?何かおかしいはずなんだが……いや、気のせいか……)
-
- 2017年02月21日 09:02
- ドイツ語でって事は、ドイツ人がその分野で何か偉大な研究や発見をしたって事?
ひとつ勉強になったわ。
-
- 2017年02月21日 09:08
- ※3
機動戦士ガンダムザ○メン
-
- 2017年02月21日 09:12
- 惰性67パーセントかな?
-
- 2017年02月21日 09:42
- ※12
ラテン語から発音が変化してっただけで
ドイツ人がなんかやったとかは関係ないよ
-
- 2017年02月21日 09:46
- 元ヤンVS今ヤンの戦いか
-
- 2017年02月21日 09:55
- これは有能P
-
- 2017年02月21日 11:47
- ※8
腕四本?ってことは内匠Pか!?
-
- 2017年02月21日 12:05
- ありすはポンコツ可愛い
-
- 2017年02月21日 12:22
- キャラの選出と雰囲気はいいとぉうのだけれど解説の文章が長くてテンポが……
-
- 2017年02月21日 12:39
- 普通につまんなくね?
やばいな
-
- 2017年02月21日 13:17
- 早食いでん?ってなったけど
そんくらいでしょ
これ面白くないってわざわざコメントするやつはSSにどれくらい高いものを求めてるんやって話
まぁアンチ湧いてんのかもしれんが
だからたくみんのザ○メンって聞いた時の顔を想像してみろって!
-
- 2017年02月21日 14:44
- ヘレンさんの地方レベルが面白かったな
-
- 2017年02月21日 18:28
- ※16
暴走族VSオーバーロードの対決とも言える
-
- 2017年02月21日 19:00
- 何か既視感を覚えたんだがわかった。あんさんぶるのクイズ番組の回だ。
-
- 2017年02月21日 19:45
- これ面白くない
-
- 2017年02月21日 20:07
- ヘレンさんが超有能で草
-
- 2017年02月21日 20:24
- なんかのドラマCDで、たくみんは横浜って言っててガッカリした思い出が…
横浜、川崎、湘南以外にもください
あと夕美は真面目で清楚な女子大生。
(元ヤンではなく)
いいね?
-
- 2017年02月22日 02:29
- この思いつきをダラダラ書くのもSSだ
-
- 2017年02月22日 02:35
- アンサンブル懐かしいな。運動会の話もすき。
-
- 2017年02月22日 04:02
- かわいいかった(こなみかん)